この夏はあまりに暑すぎて外に出かける気すら起きないので、もっぱら電子書籍版で漫画を読みまくっていました。
こんな感じで、三田紀房先生と真鍋昌平先生の作品が中心になっています。ウシジマくんは20巻ぐらいまで読んでさすがに疲れてきたのでいったん中断。ドラゴン桜は明るくて前向きでいいですね(笑)。
ドラゴン桜シリーズは、阿部寛さん主演のドラマのはシーズン1・2ともに観ているんですが、こっちもこっちで面白い!東大の中でも理科一類を狙わせた理由が、
・募集人数が一番多い(1,108人)
・倍率が一番低い(2.5倍)
・共通テストの割合が20%と低い(共通テスト110点・二次試験440点・配点合計550点)
・理系なのに二次試験の国語・英語の配点が高い(国80点、英120点、数120点・理120点)
上のデータは2025年の数字ですが、本作の「モーニング」での連載が2003年なので、この傾向は20年以上変わっていないようです。
「英・国で得点を稼いで理一合格を目指す!」という戦略が面白くて、とはいえ、東大の英語は難関私大と比べて難単語も必要ない。
社会科の選択は世界史(共テのみ)。理科は物理・地学を選択させるというのもユニークで、東大の理系といえば数学・理科(特に物理・化学)が大得意な日本中の秀才が集まる所を、そこにまともに参入しないというのも、よく考えられています。
そういえば、「バカとブスこそ東大へ行け!」という阿部寛演じる桜木健二のセリフは、ドラマのオリジナルみたいですね。
「おまえってブスだな!しかもバカだろ?だから東大目指さないか?」なんていい大人がJKに言った日にゃ、今だったらハラスメントだなんだと大炎上すること必至。でも、そういううわべだけのきれいごとの話ではなく、これだけSNSやネットが普及して、良くも悪くも他人との比較に晒されるようになったいまの若い人たちって、自分が才能や容姿に「恵まれていない」と感じることは多くなっているのかなと思います。
高学歴ってだけで成り上がれるという時代でも無いですけど、「人生の保険としての学歴」という考え方は、今でこそ若い人たちにも受け入れやすいかもしれません。
では、また明日!
Jun

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