相撲雑談(安青錦・義ノ富士・宇良)など

2026年1月15日木曜日

安青錦 宇良 義ノ富士 相撲雑談

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11月場所で優勝して大関に昇進したウクライナ出身の安青錦にも土がつき、4日目にして横綱・大関陣で無敗がいなくなりました。その11月場所で安青錦と横綱大の里を破って9勝6敗で前頭筆頭に昇進した義ノ富士は、初日・琴櫻(大関)、2日目・安青錦(大関)、3日目・豊昇龍(横綱)、そして4日目では大の里という厳しい当たりの中、2勝2敗の五分。強いです!

豊昇龍戦では立ち会いの当たりで押し込んでいるし、横綱の投げに対応しての勝利。安青錦戦も際どかったですけど、身体が強いんですよ。大の里戦は余裕をもって技をかけていました。彼も今後怪我が無ければ大関には確実に昇進する逸材と思っています。

で、3日目の大の里・宇良戦。ヤフコメなんかは大炎上で、他の角度のVTRでは明らかに宇良の尻よりも、大の里の手の方が先に着いているんです。これ、物言いがついて、親方たちが土俵に上がって相談する際、審判部長(高田川親方)は耳にイヤホンをつけていて、VTR室と連絡を取っているんです。

2つ目のポストの記事によると、VTR室の甲山親方は「宇良有利」と伝達していたんですが、高田川親方は「宇良はこの体勢から立つことができないから、体が無い。よって同体」と判断しての取り直し。VTR室は「意見は伝えるけど最終的な決定権が無い」とのことです。フィギュアスケートの採点のアレコレを知る者として、このようなVTR室の意見が表に出てくるだけでも、相撲界はまだ健全かなと思いました。

とはいえ、相撲はいいコンテンツです。「試合数」が比較的多く、野球やサッカーみたいにずっと見ている必要もない。放送環境も整備されていて、かつては「相撲はNHKで見るもの」という時代が長かったですが、いまや朝8時からABEMAで完全無料生中継。で、YouTubeでは上に貼った日本相撲協会公式チャンネルで取り組みごとに動画をアップしてくれている。いい時代になりました。

これって、我々ファンにとって有難いだけでなく、力士たちもYouTubeを使って対戦相手を研究したりするんですよ。

あとは、先日NHKで「どすこい研」という番組を見ていて、「なぜ学生出身力士の技が多彩なのか?」というテーマで議論されていて、大学の相撲部は団体戦があるので、「チームで技を研究しあって一緒に強くなる」という文化が根付いているそうです。

かつてはハワイ出身の巨漢力士の活躍、そしてモンゴル出身力士の横綱独占等々、なかなか日本人力士が対抗できない時代もありましたが、学生相撲のレベルが上がってきていて、いい勝負ができるようになっています。

若手の有望株が出てくると、若いファンも増えてくる。女性ファンも多くて、エンタメコンテンツとしての強さも感じますね。

では、また明日!

Jun

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