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第四局(福岡県宗像市)の将棋は、藤井聡太王位に形勢が傾くことが無いまま完敗という内容でした。もちろん、挑戦者の永瀬拓矢九段の出来が良かったのは事実なんですけど、二日制七番勝負のタイトル戦の藤井さんの戦績について、以下のような興味深いデータを匿名掲示板で見かけました。
藤井七冠 七番勝負の成績(*竜王戦、名人戦、王位戦、王将戦)
第1局 14-3 .824
第2局 15-2 .882
第3局 15-2 .882
第4局 10-7 .588
第5局 10-1 .909
第6局 3-0 1.000
第1局 14-3 .824
第2局 15-2 .882
第3局 15-2 .882
第4局 10-7 .588
第5局 10-1 .909
第6局 3-0 1.000
藤井さんの七番勝負でのタイトル戦は、最短で4-0、最長でも4-2で決着しており、第7局までもつれたことはありません。それにしても、第4局のみ明らかに勝率がガクンと落ちているのは興味深いです。
おそらく、「あと1つで防衛(奪取)」という安心感と、他方で、今回のように0-3で迎えた第4局なら挑戦者は必死ということもあり、このような結果になっていると想像します。
さて、本局は徳島市の渭水苑で行われますが、王位戦四国対局の定番開催地として将棋ファンの間でもよく知られている料亭です。2年前の徳島対局では、こちらの動画のように陸路(鉄道)で現地入りした藤井王位でしたが、今年は、土曜日のアベトーは夜11時過ぎまでやってましたし、東京泊から日曜日に瀬戸に帰って、月曜日に現地入りですから、さすがに飛行機のような・・・。
そうそう、土曜のアベトー決勝はチーム藤井は残念ながら準優勝でした。「いくら藤井リーダーが3つ勝っても、他の2人が2勝しないと優勝できない」という私の危惧の通り、チームメイトの斎藤慎太郎八段が1つも勝てなかったのは痛すぎました。まぁ、これがチーム戦の面白さでもあるわけですが。
前述の通り、.909の驚異的な勝率を誇る、藤井王位の七番勝負第五局。アベトーも調子自体は良かったですし、ここでビシっと王位を防衛して、憂いの無い状態でシンガポールに出発してくれることを願っています。
では、また明日!
Jun

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