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藤井聡太王位の3勝2敗で迎える第六局。開催地には静岡県牧之原市の平田寺を予定していたのですが、牧之原市では台風15号の影響で家屋損壊などの大きな被害が出たことにより、東京千駄ヶ谷の将棋会館に変更となりました。
藤井聡太さんのタイトル戦で会場が将棋会館に変更になったケースとしては、いずれもコロナの影響で、第91期棋聖戦(2020年)と第62期王位戦(2021年)があります。
勝負めしは?おやつは?ホテルは?和服で指すの?といろいろ気になる所ですが、私が記憶している限りでは、和服対局で、ご飯は通常対局と同様の出前、おやつは連盟の方で準備して対局者がセレクトする、という形になっていたかと思います。ホテルは、まぁヒューリックさんか連盟かは不明ですが、しっかり手配してくれるんじゃないでしょうか?
さて、第四局(8/19・20)・第五局(8/26・27)と内容的にも完敗だった藤井王位。ところが、第五局の後に行われたシンガポールでの王座戦第一局(9/4)では、後手番となった藤井王座が「最速・最強」の作戦をぶつけて、挑戦者の伊藤匠叡王をわずか66手の短手数での投了に追い込みました。
この凄い作戦を、王位戦の第五局(後手番)で投入しなかったのは、王座戦のために「温存」していたということなんでしょうね・・・。
本局は藤井王位の先手番。前述の王座戦の第一局は先手・後手が振り駒で当日決められたわけで、「先手番用の作戦」も藤井王位は当然ながら温存していたと見て良いでしょう。
藤井王位はおそらく角換わりを目指すとは思いますが、藤井さんの研究手にまずは注目です。ただ、本局も挑戦者の永瀬拓矢九段が勝つようだと、最終第七局までもつれることになるので、両者にとっては正念場です。熱戦を期待していますよ!
では、また明日!
Jun

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