【無料】連載「思索する羽生結弦」へ皆さんからいただいた感想を永井玲衣さんと振り返る感想編の前編を公開しました!後編は明日公開予定です。https://t.co/et6Wips3io
— Deep Edge Plus❄~フィギュアスケート専門情報サイト~⛸ (@DeepEdgePlus) October 10, 2025
永井玲衣さんと結論をまとめない対話を考える 鋭い言葉にあらがう時間【前編】 @YUZURUofficial_…
芥川賞作家・羽田圭介氏の『滅私』は必要最低限の物だけで暮らす「ミニマリスト」の男が主人公。着想のきっかけは、「人生を最大化する」「物より経験」など、ミニマリストたちがブログやSNSで口々に発するフレーズが酷似していることへの違和感だったという。 https://t.co/sneLQTf8Lz
— 日経BOOKプラス (@nikkeipub) August 20, 2023
ミニマリストたちの極端な生活スタイルそのものよりも、メディアやSNSで彼ら彼女らが発している言葉に違和感を覚えたのがきっかけです。「人生を最大化する」「物より経験」など、みな一様に、コピーしたように単語レベルで同じフレーズを多用していました。どこかで見聞きした他人の言葉を、咀嚼(そしゃく)しないでそのまま自分の言葉として発信している。
ミニマリストたちの発信を見ていると分かるのは、徹底的に物を減らす暮らしをすれば悟りを開けるのかといえば、そうでもないということです。SNSやブログに「執着を手放そう」と書く一方で、誰かからちょっとした小物やお菓子程度のプレゼントをもらったことに対して、「ミニマリストを公言している自分に、物を送りつけてくるなんて!」と激怒していたりする。心が狭い。全く悟れていません(笑)。そうした矛盾にも興味を抱きました。
もちろん、私の周りに「ミニマリスト」の知人がいるとか、お菓子をプレゼントしたら怒られた、といった実体験があるわけじゃありません。そうではなく、例えば、インスタが顕著なんですが、自称経営者なのかインフルエンサーなのかよく分からない人の動画ポストがTLに流れてきて、「〇〇才までに××をやらないと人生詰みます!」とか言ってるわけですよ。そこら辺にいる大学生みたいなナリの奴が。むかついたからブロックしてやろうと思ってタップしようものなら、TLがしばらくそれ系のばっかりになるという悪循環・・・。
羽田先生の場合は、ミニマリストの生態を調べていたら「同じフレーズを多用していた」とのことですが、私の場合は、べつに興味なんてまったく無いのに、「どこかで見聞きした他人の言葉」を夕立やスコールのように突如浴びせられたわけです。諸悪の根源はSNSの仕様ってことになりますが、なんとかなんねーのかなと思いますね。

フィギュアスケートランキング
0 件のコメント:
コメントを投稿