キース・ジャレットと言えば「ダニー・ボーイ」ですけども、最近何がきっかけでキースを聴こうと思ったのか、はっきりとは覚えていないんですが、「キース・ジャレット 激しい曲」とググってみたら、AIが本作「ケルン・コンサート」を教えてくれたのでした。
で、サブスク(YouTube Music Premium)で試しに聴いてみると、いい意味で予想を裏切られて、静寂の中で凜としたタッチで響き渡るピアノの旋律を耳にした瞬間、「うわ、これ好きだわー!」と傑作確実という感じでした。
けっこう長いので全編しっかりと聴き込んだわけではないんですが、気候も涼しくなったいま、ぴったりの音楽な気がします。少なくとも夏に聴くものって感じではなく、秋とか、もっと寒くなって空気がピンと張り詰めた真冬の朝とか、いいんじゃないでしょうか?
キース・ジャレットを聴いたら、当然探してみたくなるジャズ・ピアニストとして、チック・コリアになりますよね。
「チック・コリアといえば、カモメアルバムでしょ?」(実際はカツオドリらしい。たしかに「カモメ」を検索したらぜんぜん違う鳥でした)と言われるほど有名な作品で、私の父がアナログ盤で持っていたのもあり、曲自体は子どもの頃からよく覚えていたんです。
自分が大人になって本作のCDを買ったり、いまはCDは一枚も持っていないのでサブスクで聴いてますけど、「聴いていて疲れない音楽だけど、演奏の緊張感はしっかりある」「女性ヴォーカル入りの曲もあって、飽きさせない一枚」という点で気に入っていて、たまに無性に聴きたくなるんですよ。
ここ数日けっこう集中的に聴いてたんで、朝起きると、本作のフレーズが頭で鳴っているんです。でも、それってちょっとオシャレでかっこよくね?みたいな、その状況を一人でニヤニヤ楽しんでいる今日この頃です。
では、また明日!
Jun

フィギュアスケートランキング
0 件のコメント:
コメントを投稿