今年もこの季節がやってきました。2021年から始まったこちらの棋戦、2023年までは12月の20日過ぎの日曜日開催だったのが、昨年から1週間早くなりました。実は、年末ギリギリまで対局が組まれていることが多く、しかも棋王戦(来年2月開幕)の挑戦者はまさにその時期に決まるので、重要対局とかぶらないための配慮もあるのかもしれません。今年の出場棋士は以下の通り。
・東軍:伊藤匠二冠、羽生善治九段、中村太地八段、高見泰地七段、長谷部浩平五段、宮嶋健太四段
・西軍:藤井聡太竜王・名人、久保利明九段、山崎隆之九段、豊島将之九段、稲葉陽八段、上野裕寿五段
タイトルホルダーの二人は無条件で出場。ファン投票で羽生・中村、山崎・豊島の四名が選出。それ以外の六名の棋士は予選を勝ち抜いて出場を決めました。
上に貼ったTBSの動画は昨年の様子なんですが、西軍は藤井聡太さんだけが敗れるという興味深い結果になりました(相手は伊藤匠さん)。これ、狙って藤井・伊藤戦にできるわけじゃなくて、各チームの6人の対局順は「前日の作戦会議」で決まるので、両軍のエースが(6番手ではなく)5番手でぶつかったというのが面白かったです。
会場は渋谷区の明治神宮会館でお客さんを入れてのイベントなんですが、対局自体は別室で行われます。途中でトークイベントがあり、「来年の豊富」のようなものを出場棋士が発表するので、ある意味これが対局以上に盛り上がるんですね。
ラストに行われる「ペア対局」はペアのチームワークが大事。居飛車党の藤井・豊島ペアがまさかの「振り飛車」を採用したらコロっと負けた年もありました。
夜までの長丁場になるので、私も午前中にウォーキングを済ませて、お昼からガッツリ楽しみたいと思います。
では、また明日!
Jun

フィギュアスケートランキング
0 件のコメント:
コメントを投稿