まもなく放送 #ETV特集
— NHK「ETV特集」公式 (@nhk_Etoku) November 29, 2025
「藤井聡太と羽生善治 対談 一手先の世界へ」
最年少記録を更新し続け、史上初の8冠となった#藤井聡太
タイトル獲得99期、歴代最多勝の #羽生善治
対局の舞台裏から進化するAIへの本音まで…
2人が目指す境地に迫るhttps://t.co/pfMKvrpmdV
夜11時 #Eテレ pic.twitter.com/4WOb0DBMmN
土曜夜にETVで放送された「藤井聡太と羽生善治 対談 一手先の世界へ」を視聴しました。
正直、内容的にまったく読めない所があって事前に告知はしなかったんですけど、とても面白い内容でした。番組の推しポイントは以下の3点です。
・将棋のルールが分からない人でも楽しめる
・藤井六冠と羽生九段の「若い頃」を比較する番組構成
・昭和時代の懐かしい映像・発言に対するワイプの藤井六冠の反応を見るのも面白い
いわゆる「藤井さんすごい!」って番組ではなく、むしろ、羽生先生の若い頃を藤井さんがどう評価しているのかという点が見所で、羽生先生に関心のある方こそ見てほしいと思いました。
いまの将棋のプロ棋士っておとなしいというかちゃんとしている人ばかりになっていて、それは羽生先生や谷川浩司十七世名人の振る舞いを「お手本」として後輩たちが学んでいった所が大きいです。おそらくこれからの若い棋士たちは藤井六冠をお手本としていくのでしょう。
では、羽生・谷川以前の棋士ってどうだったかというと、羽生先生のデビューは1985年ですから、インターネットも携帯電話も無い時代ですし、いまだったら炎上確実な「伝説」もたくさんあったのです。誰と誰の仲が悪いとか、いろんな暴言・放言とか、犯罪スレスレのヤバい逸話とか、NHKのテレビ対局中にスパスパとタバコも喫える時代だったので、「将棋が強ければ何やっても許される」的な、無頼派な人たちが棋士をやってたって感じだったんですね。
藤井さんのお手本は間違いなく羽生先生ですけど、羽生・谷川両先生は「お手本」が無い時代に「あるべき棋士像」というものを確立していった。偉大だなぁ・・・と感じます。
NHK ONEでの配信は、「12月6日(土)午後11:59まで」とのことなので、興味のある方はぜひお見逃しのないように!
では、また明日!
Jun

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