他のタイトル戦と違って、王将戦は頑なに「有料放送」を続けていて、なかなかライトなファンがアクセスしにくい状態が続いていました。もし、結果や評価値が気になるようでしたら、「王将戦 評価値」あたりでYouTubeで検索をかけると、無料で評価値放送をやっているチャンネルがヒットしますので、「どっちがリードしてるか?」は分かるかと思います。ただし、「盤面は表示してはいけない」ことになっているはずです。また、上述の毎日新聞の特設ページで、当日の将棋めし等も確認できます。
この王将戦は藤井聡太さんがタイトルホルダーとして防衛する立場なので、この七番勝負で4勝してもタイトルが6冠から増えることはありません。「じゃあ、藤井さんは今年は6から増えそう?」という予想については、残りの二つ(叡王・王座)を伊藤匠さんが保持しているので、まず挑戦者にならないといけません。
そのうち叡王戦の方は本戦トーナメントが開幕しまして、藤井さんは1月7日の山崎隆之九段戦を勝利。あと3勝すると叡王戦の挑戦者になります。王座戦の方はまだ始まっていません。
対局会場は、王将戦開幕局としては恒例の「掛川城二の丸茶室」で、気になる将棋めし&おやつの「候補」も発表になっています。この4品だけなら、ハンバーグと牛カツカレーで決まりじゃない?って気もします。おやつは、お茶どころだけあって、和洋問わずお茶を使ったスウィーツが多いですね。
対戦相手の永瀬拓矢九段は、棋界随一の研究家で、将棋に人生を捧げている棋士。間違いなくとっておきの作戦を準備してくるはずで、2日目の夕方までは互角の形勢で進むことでしょう。永瀬さんは最終盤でひっくり返させることも多かったので、そこをどう改善するのか?
2日制の藤井さん相手に、局面を大差でリードするのは大変なはずなので、「持ち時間でリードすることで自分のミスを減らし、時間に追われる藤井さんのミスを誘う」という展開にできればチャンスがありそうです。
では、また明日!
Jun

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