鈴木愛理さんってすごい人!

2026年1月4日日曜日

羽生結弦 清塚信也 鈴木愛理

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清塚信也さんの「クラシックTV」にアシスタントとしてレギュラー出演されていて、羽生さん登場回の時ももちろんそばにいて、私もその時は、「元女子アナの人?」ぐらいの認識だったんです。

ちなみに、大晦日の紅白の裏ぐらいの時間に「クラシックTV」が放送されていて、実はそっちを見てました。ウィーンを二人で訪れていて、とても格調高い旅番組になっていて楽しかったです。

で、こちらのインタビュー。そもそも鈴木愛理さんの経歴を調べてみたら、1994年生まれの31歳で、もともとはハロプロ系のアイドルとして8歳から芸能活動をしながら、慶応大学を卒業。卒論のテーマが「レコード音源とライブ音源を聞いている時の脳波の違い」を調査した内容で、学会誌にも掲載。大学を卒業した2017年にソロアーティストとなり、歌手活動だけでなく、司会業、女優業とマルチに活躍している。

この対談番組を聞いていて、愛理さんすごいな!と思ったのは、次の3つのお話でした。

・中学生の時に母親から教わった「3年の法則」を意識している。「いま自分が幸せなのは、3年前の自分がめちゃくちゃがんばったご褒美。だから、いま辛くても、3年後の自分のためにがんばれ」という教えで、同時に「いま辛いのは、3年前の自分が怠けていたからかもしれない」という考え方。

・自宅で振り付けや歌の練習を一人でするとき、「できるだけ布が少ない薄着の状態で行う」。その理由は、どんな服を着ても良いパフォーマンスでできるようにという目的があって、「あのイケてるジャージで練習している時はうまくできるのに、生足の見える衣装だと、自分のがに股が気になって集中できない!」という過去の反省から。

・アイドルグループ時代は「完璧主義」に徹していたが、ソロアーティストになって、「その時のメンタルが歌に出るのも逆に良い」と考えるようになった。しっとり歌うバラードでも、イライラしている日ならそのイライラを込めてみる。自分の感情を認めてあげた時に、自分の心が楽になると思っている。

2つ目のお話は、フィギュアスケートの場合、「このプロにはこの曲」というのが決まってますけど、歌手の場合は曲ごとに着替えをするわけにもいかないし、ご自身の経験に基づいた実戦的な考え方で感心しました。


3つ目のお話で、ふと頭をよぎったのは、羽生さんのEchoes広島の囲み取材で、ミスは出た公演だったんですけど、羽生さん自身はとても充実した応答をしていたんですよね。広島という特別な場所の公演で、年始のまさに1年前のいまという時期にコンディションを整えるという、ハードな条件でのショーだったように思います。

私たちはどうしてもジャンプの成否で公演の価値を評価しがちですが、本人はいろんな感情を抱えて公演に臨んでいる。そう考えると、公演毎のこういう取材の場ってとても大事なんだなと思いましたね。

チャンスがあるかは分からないですけど、同世代のソロアーティストとして、お二人の対談の機会があれば面白い内容になる気がします。

では、また明日!

Jun

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