女子フリー感想・藤井棋王、本日対局!(棋王戦第二局)

2026年2月21日土曜日

ミラノ五輪 棋王戦(第51期) 坂本花織 千葉百音 増田康宏 中井亜美 藤井聡太

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リザルトは「こちら」。NHK ONE(ミラノ五輪特設ページ)は「こちら」で。

まずは、坂本さん、中井さん、メダル獲得おめでとうございます!

女子フリーは、最終グループのみライブで視聴しました。私の事前の予想では、「坂本・アリサ・中井」という順番だったんですが、坂本さんに後半の3Fのコンボ抜けのミスが出て、構成面でほぼ同等のアリサがノーミスしたということで、金銀が入れ替わった感じでしたね。

中井さんは、最終滑走の痺れる場面で3Aを降りたのは立派!ただ、3Lz+3T予定のセカンドトウがダブルになり、それ以外にもqやスピンのVなどもあったり、ガッツリと減点されたようでした。それでも、ライブでの「FREE SKATING [9]」という表記にビックリしたものですが、そもそも、フリーのスコア自体が大接戦で、フリー上位のアリサ・アンバー・坂本・千葉の4位まではバラケてるんですけど、5~7位の選手が141点台、そして中井さん含む8位・9位が140点台なので、団子状態だったようです。

千葉さんはメダルこそ逃しましたが、フリーは最高の演技でした。12月以降の3試合でロミジュリは鬼門になっていて、「五輪限定でプログラム変更してもよいのでは?」とさえ個人的には思ってたんですけど、この大舞台で試練を一つ乗り越えた感があります。

ぜひ、彼女のインタビュー動画も見てもらいたいんですが、すでに気持ちはワールドに向かっていて、闘志は衰えていません。メダリストたちをぶち抜くような演技を期待しています!

ABEMA将棋チャンネルは「こちら」。棋王戦中継サイトは「こちら」で。

さて、将棋界の方も。実は、藤井聡太さんが2月だけで3敗を喫していて、けっこうザワザワしています。負けた相手は、王将戦での永瀬拓矢九段から2敗。そして棋王戦での増田康宏八段から1敗。

「2月だけで3敗」という数字的な面よりも、「3敗すべて完敗」という内容面での悪さがけっこう深刻です。そのうちの2敗は、序盤研究で相手にリードされて、守勢にまわって、そのまま競り合いになることなく、為すすべなく負けています。「忙しすぎて研究時間が取れない」ということもあまり考えにくくて、そもそも永瀬さんや増田さんもけっこう忙しいので、そこは言い訳にならないかなと。

一方、王将戦第三局は、後手の藤井さんが金を攻めに繰り出す意表の作戦で、積極的に攻めにいった将棋でした。ところが、永瀬さんの対応が的確で、「その将棋は知ってますよ!」ばかりに咎められての完敗。

受けに回って一方的に負ける。攻めに行っても正しく対応される。この棋王戦で増田さんに連敗を喫するようだと、王将・棋王のダブル失冠、そして4月からの名人戦の挑戦者に永瀬さんが来るようなら、名人も失冠・・・一気に三冠になってしまうぞ!と、ザワザワしているんですね。

ネットの匿名掲示板は誇張した言葉の応酬になり、それが「ネット民の総意」みたいな扱われ方がしがちですけど、それにしても将棋の内容が悪いのでね・・・。なんとか踏ん張ってもらいたいです。

対局会場は、金沢市の北國新聞会館で、棋王戦の定番開催地です。私もFaOI 2018(金沢)を現地で観た際、このビルの前を通りましたよ。あれから8年ですか・・・。また行きたいですよ!

では、また明日!

Jun

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