Deep Edge Plusインタ(3.19)など

2026年3月22日日曜日

Deep_Edge_Plus 羽生結弦

t f B! P L


皆さま、notteの録画予約はお済みですか?3月24日(火)BS日テレで夜10時からですので、お忘れなく!

さて、このエントリーを書いているのは土曜日(21日)の午前中なんですが、こちらのDeep Edge Plusのインタはまだ読めています。なんか「鍵」マークがついているので、いつか有料に切り替わるのかもしれませんが、読めるうちに読んでおきましょう。

インタビュアーは共同通信の藤原慎也記者。最近のマガジンの座談会に参加されている方です。

テキストだとけっこうなボリュームなんですが、一読してまず感じたのは、「そもそも、今回何社の取材を受けてるんだっけ?」という驚きでした。取材日は「3月10日」とあるので、ノッテ楽日の翌日です。10日と言えば、NHKのてれまさのインタがあって、おそらくその日に新聞・雑誌含めたメディアデーということだったんでしょうね。で、11日はエブリィとtbcとミヤテレの出演があって、12日はてれまさに夕方生出演。そして、13日にメンシプでした。

しかも、今回の中心テーマは震災ですから、同じような質問を何度もされる度にあの記憶を呼び起こさなきゃいけないし、自分の言葉で語らないといけない。心身ともに疲弊していたことでしょう。でも、REALIVEの準備に取り掛からなきゃいけない。なんという孤独な闘いなのか。

僕らは、教科書になってはいけないなっていうことを最近ちょっと思っていて。学校の教科書とか率先して読むものではないじゃないですか。そういう授業があって、先生たちに何ページを見てって言われて、先生に教えてもらってやっと見るものであって。だから僕らはただの教科書とか、歴史とかになってはいけないなって強く思うんですよね。学ぶきっかけであり続けなきゃいけないなって思う。与えられるだけだと、正直人間ってあまり覚えないので。

教科書と言えば、竹田恒泰さんの『国史教科書』の前書きにもありますけど、「誤解するおそれのある表現」というは検定段階で細かく指摘されるので、従来の教科書は検定を通過するために「無味乾燥な事実の羅列」に終始してしまうのだと。でも、『国史教科書』の場合は、検定委員から指摘された箇所を、「削除するのではなく、言葉を補って、意図する記述を残す」という方針を守ったら、「中学の歴史教科書」としてはむちゃくちゃ分厚くなったのだそうです。

もし、東日本大震災が「教科書的な記述」で描写されたら、極端な話、100年後の教科書では、何月何日に何が起こって何人が亡くなった、ぐらいで済まされているかもしれない。戦争と違って、自然災害は人間の行動によって未然に防ぐことができないからです。

だから、「言い伝えること(民間伝承)」が大事なんですよね。そして、羽生さんは「身体表現」を通じて、震災について興味を持ち考えるきっかけになれたら、と発言していますね。それが使命であるとさえ言っている。強い決意ですよね。

僕自身は勇気を与えるという立場にいてはいけないなと思っていて、何か与えるんじゃなくて感じてもらえるだけなんだよなって。そこに興味、関心をもってもらえるからそれを感じてもらえるだけであって。だから、僕は、その興味、関心を持ってくださっている方々に対して、やっぱり真摯に向き合いながら、その力を受け取りたいと思った方に対して、力になれるものをどんどん出していきたいし、それがたとえこの先、5年であっても10年であっても、形を変えているかもしれないけれども、できるのであればずっと続けていきないなという気持ちであります。

いろんな形があっていいと思います。ボランティアをしたり寄付をしなきゃ、被災地に寄り添ってないということではありません。災害の記憶をみんなで共有し、備えを怠らず、その経験を風化させないために伝えていく。それで十分だと思いますね。

では、また明日!

Jun

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