水曜日は朝から嫌なことがありました・・・。
自室でスマホを派手に落として、表の「ガラスフィルム」にヒビが入り、「あ、でも、もう1セット予備があったんだ!」と、予備を貼り付けにかかるも、まさかの気泡がガッツリと入っての失敗!すぐにアマゾンで同じ商品を注文しました。約1年前、iPhone 16 plusに機種変した時に購入して、1回目は難なく成功したんですけどね。
ちなみに、夕方過ぎにはその気泡が完全に抜けて、慌てて買ったフィルムが無駄になりそうです(涙)。
さて、本題。そんな嫌な気分を吹っ飛ばしてくれたのが、YouTube Musicのオススメで偶然発見した、Unholy Orpheusの「アルバム」でした。
前のブログでUnlucky Morpheus(通称・あんきも)をご紹介したことがあるんですが、このバンドは、東京藝大卒のバイオリニスト「Jillさん」擁するメロディックパワーメタルバンドで、特にアニメ主題歌を提供することでファン層を拡大していました。あんきものヴォーカルのFUKIさんも素晴らしい歌唱力なんですが、私自身としては主食の音楽性じゃないな・・・という位置づけだったんです。
ところが、あんきものメンバーの「裏プロジェクト」として、Unholy Orpheusというメロディックデスメタルバンドが昨年爆誕!ギターの紫煉さんがデス声兼任ということなんですが、いやぁ、これが本当に素晴らしい!
メロデスというジャンルは、1990年代前半からスウェーデンのIn FlamesやArch Enemyらが先駆者として、スピード&ヘヴィネスそして哀愁漂うツインギターに獰猛なデス声という「美と醜のせめぎあい」という組み合わせが日本のメタルファンに支持され、来日公演もさかんに行われていました。私もArch Enemyは何度かライブを観に行ったものですが、今ではヘヴィメタル界の一つのジャンルとして確立されるに至っています。
しかし、先駆者が現れると二番煎じ・三番煎じ的バンドが次々と登場し、競争が激化。そこで、デス声担当を女性にしたり、デス声をやめてクリーンボイスにしたり、試行錯誤が行われていました。私の知る限り、海外・国内含めて、メロデスバンドに専任バイオリニストがいるというのは皆無のはずで、それだけでもUnholy Orpheusは独自形態なんですが、さらに面白いのは、「専任バイオリニストを擁しながら、甘ったるいシンフォニックメタルにならず、あくまでも獰猛きわまりない突撃型デス路線」という所ですね。
ぐだぐだと前置きが長くなりましたが、まずはライブ映像をぜひご覧ください。なかなかに凶暴で突進力を備えた音楽性なんですが、でもついついJillさんのバイオリンを耳で追ってしまうという・・・。メンバー全員演奏力も確かで、安心して身を任せられます。
人間、歳をとると音楽の好みが保守化してなかなか新しいジャンルに踏み出せないという説があります。でも、このバンドはいいっすよ!ぜひこの新たな世界に足を踏み入れてみませんか?
では、また明日!
Jun

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