「T JAPAN 9月27日発行号 有料版」

2025年10月2日木曜日

T_JAPAN 羽生結弦

t f B! P L

2025年9月27日発売。定価「1,000円」。

本誌の撮影・取材日は、今年のノッテ(3月7・8・9日)直後のようで、まさにかつての「トロント・メディアデー」的に、各メディアの取材をいっきに対応していたようですね。

「正直、未来って何だろう、暗くて怖いなと思うところがあります。一歩一歩続けていくしかないし、何かイメージを固めてしまったらそれ以上のものにはなれないし、そこにしかたどり着けないと思うんです。4回転アクセルに挑んだときもそうでしたが、誰にもわからない道を開拓することは怖さと対面すること。その場所が真っ暗に見えるからこそ、多くの可能性があるんだろうなと思って、逆にいまはそれを大事にしていますね」

萬斎さんとの共演直後なんて「抜け殻」状態のはずで、「未来のビジョン」なんて訊かれても、本当に何も決まっていない(何も情報解禁できない)はずですが、「未定です」の一言で終わらせない所が、サービス精神旺盛だなと感じました。記者さんみんなが「事情」を考慮してくれるわけではないし、もちろん悪意・他意があってこのような質問をするわけでもない。「答えられないことに、どう答えることが誠実な対応なのか」ということを、瞬間的に脳内をフル回転させて言葉を選んでいる印象を受けます。とても勉強になりますよ。

「・・・知名度や蓄積してきた記録といったものを最大限に生かしながら、3.11のことに関してはずっと活動し続けなきゃいけないと思っています。・・・記憶というのは薄れていってしまうものです。元の風景を知っている人間だからこそ、震災を経験したときに、こんなことを大切にしなくてはならないんだと学んだものについては、伝え続けていきたい

実際に体験した人間でさえ、記憶というのは薄れていきます。例えば、数十年後、コロナのような新たなパンデミックが発生したとき、みんなが冷静に対応できるか?・・・なかなか難しいでしょうね。情報が錯綜し、政府の対応も手探り状態で、それが私たちの実生活に確実に影響することでしょう。それでも、実際にコロナを体験した我々にとって、「最善の行動が何かは分からないが、いつか終わることだ」と経験していることが支えになりそうです。

実体験を記録し、それを語り継ぐこと。その記録は「正解」ではないかもしれない。直接役に立たないかもしれない。でも、何らかの形で誰かの役に立ち、心の支えになれば十分のような気がします。

お写真については、あの激しい動きを「要求」されたのは、半袖シャツ着用時なんですね。「面白いデザインだな!」と感じたのは、水色の長袖シャツ(予定価格242,000円!)で、前見頃だけが百合の花模様というのは、たしかに全身のショットとその左ページの斜め後ろからのアングルのショットを見て、シャツの構造がよく分かりました。

個人的には、オリーブ系のブルゾン(368,500円!)の丈の長さが気になりますが、もちろん買えるわけもなく、単に興味があるだけです(汗)。

では、また明日!

Jun

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