倉山満さんの「秀吉再考」を購入しました。以前も「少し」ご紹介しましたが、「信長の英雄化、秀吉の悪魔化」というのは戦後の左翼系の歴史学者によってなされ、その認識が定着しているのだと。で、「はじめに」の部分を読んでいて、すでに勉強になりました。
ところで、来年(2006年)の大河ドラマは秀吉の弟の秀長だそうで。NHKも上手い技を考えたものです。秀長は天正19(1591)年に死んでいます。翌文禄元(1592)年に始まる、朝鮮出兵を描かなくてすみます。本当に秀長死後を描かないかどうかは知りませんが、秀吉を語る際に朝鮮出兵がややこしかったのは確かです。韓国との歴史問題はややこしいから、どこから抗議がくるかわかりません。
まぁ、最近の高市総理に対する報道を見てもNHKの体質は相変わらずなので、「秀長age」「秀吉sage」の材料のために、最後にチョロっと朝鮮出兵について触れるかもしれませんね。
さて、プロ野球の日本シリーズはけっこう見ていまして、2戦目の阪神が1-10で負けた試合は途中で見るのをやめましたが、それ以外の接戦のゲームは全て見ています。
セ・リーグを圧倒的な内容で優勝した阪神ですが、実は、6番以降の下位打線の選手層の薄さが今回のシリーズでモロに出ていて、ソフトバンクの投手陣は「5番の大山まで抑えればどうにかなる」と余裕を持って投げているように見えます。
ソフトバンクは打線の厚みが阪神とは違っていて、パ・リーグ首位打者の牧原を7番(1・2戦目は9番)で使っていて、しかも故障中の近藤が代打で控えていて、第4戦ではタイムリーも打ちました。投手力はほぼ互角、守備と走力は阪神の方がやや上な気がしますが、やっぱり点を取らないと勝てないんでね・・・。
こんなに強いソフトバンクになぜ去年ベイスターズが勝てたの?といまでも信じられないんですが、覚えている限りでは、山川をきっちり抑えていたのが大きかったかもしれません。その代わり、近藤には「この人、どこ投げても打つな!」ってぐらいやられてましたが。
しかし、話は戻りますが、高市政権になって、彼女や片山さん&小野田さんの女性陣だけが頑張ってるのではなく、他の茂木さんとか進次郎さんとかあの辺りの人たちも急にやる気を出していて、明るい雰囲気でいいですね。鈴木貴子広報本部長の情報発信も的確で、なんだかなんだで人材豊富で、他の党はまだまだ及ばない感じ。まぁ、始まったばかりですけども。
では、また明日!
Jun

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こんにちは 更新ありがとうございます。
返信削除大河ドラマはまた秀吉かぁという感じがぬぐえないんですが、このへんは定番だし日本人に一番わかりやすいところですよね。
秀吉は晩年甥の秀次の子供達や妻、側室まで処刑してしまい、茶々(淀殿)の産んだ息子可愛さのあまり、とか秀次を担いでクーデターを起こそうとした一派がいたからとか、いろいろいわれてますよね。
ただでさえ身内の少ない秀吉がなんでこんなことをしたのか、弟秀長の死後だからえがかれるかどうか。
ナレーションでさらっとおわるかもしれない。
10月18日の土曜日に台東区の大河ドラマ館に行ってきました。
そこから浅草寺、スカイツリーにも行きました。すごいお客さんでしたよ。
大河ドラマ効果はやはりあるんですねえ。
紀平梨花選手と西山慎瑚選手がいよいよ本番の試合に挑む西日本選手権アイスダンス予選会に出場。
ぜひ頑張ってほしいです。
みつばちさま
返信削除本書の中でも、NHKの大河で秀吉が何回出てきたか書かれているんですが、来年の「豊臣兄弟!」を含めて「21作品」だそうです。この「豊臣兄弟!」が大河の65作品目なので、単純計算で「3回に1回は秀吉が出ている」ことになります。
まだこの本は読んでいる途中なんですが、秀吉の晩年って「独裁者にありがちな闇落ち期」として描かれているので、何か新しい知見が得られればと期待しています。
私も春ぐらいに、上野に用事があったついでに三ノ輪の耕書堂の臨時ショップに寄ったことがあります。あの時点ですでにグッズがたくさん売られていましたね。ただ、肝心のドラマの方が、日本橋に来てからちょっと勢いが落ちているというか・・・まぁ、でも最後まで完走しようと思っています。
紀平・西山カップル、いよいよ初戦ですか!2030年の五輪を目指すというニュースを目にしたので、怪我無く続けてほしいですね。