N杯はペアと男子ぐらいしかまともに見てなかったので、久々に、「フィギュアスケートYouTube 動画Blog」さん経由で気になる選手をチェックしてみました。
・まず千葉さん。フリーの「ロミジュリ」ももちろんいいんですが、SPの「Last Dance」と良い意味で「好対照」で、それこそ羽生君のソチシーズンの「パリ散」と「ロミジュリ」みたいな、2本セットで見ると彼女の魅力を幅広く理解できる感じです。自分が見た動画はスケカナの演技ですけど、彼女のロミジュリってあっという間に終わってしまうというか、ジャンプは上手いし、着氷時のフリーレッグもキレイだし、スケーティングのスピードも出てるし、柔らかさもあるし、見ている側の集中が削がれる瞬間なく終わってしまうんですね。堅実でマジメなスケートをする子だな・・・といつも感じるんですが、「コテコテの存在感」みたいなものとは対極に位置する表現なので、そこを濱田先生はどう考えているのかは気になる所です。
・そして中井さん。フランス杯のSPの3A成功は素晴らしくて、ただその後、フランス杯のフリー(このジャンプは惜しかった!)、スケカナのSP・フリーの3Aにはミスが出ていて、成功率的にはまだ厳しいか?という感じはします。ただ、彼女の弾けるような笑顔は目を引きますし、地上波の生放送で3Aをバシっと決めたら、全国区のスケーターになるかもしれません。
・アメリカのアンバー。中国杯を優勝していて、3Aは中井さんよりも余裕を持って降りている感じはしました。167cmの長身で見栄えもするし、もし坂本さんが五輪で金メダルを逃すとしたら、彼女かなぁという気がします。GPシリーズ6戦目のフィンランド大会でこのアンバーと千葉さんが激突するので、この勝負は注目だと思います。
今週末にはスケアメが行われます。さすがにライストで見ることは無いですが、動画がアップされたら女子の選手はチェックしておこうかなと思っています。
話は替わって、相変わらず、キース・ジャレットの「ケルン・コンサート」を毎日聴いてます。このライブ盤は4部構成の計66分の作品なんですが、上の動画に貼ったパート1(26分)ばかり聴いていて、静寂の中で響き渡るピアノの旋律を耳にすると背筋がピンと伸びるというか、朝によくスマホで流すし、ちょっとした時間にまた流してみたくなるんですね。
解説動画も面白かったです。動画の冒頭で紹介されている「Return to Forever」も大好きな作品なんですが、いずれも当時の西ドイツのレーベルから出ていて、そのレーベル設立の経緯とかとても勉強になりました。「The Most Beautiful Sound Next to Silence」を世に送り出すという思想も面白い!他の作品も調べてみたくなりました。
では、また明日!
Jun

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